自分史から夫婦史へ、夫婦史から自分史へ

昨年からはじめた多摩市出張上映活動は、今年2月の福祉大会まででちょうど半年。
沢山の方々と出会い、ご協力を頂きながらの映画会を実施して参りました。
映画を挟んで挨拶とお話をさせてもらう度に、私自身メッセージをちゃんと伝えきれたのかどうか、試行錯誤の日々でした。

一年前のちょうど今頃。
私が、映画「共に生きて」製作に合流する少し前の話です。
夫婦史をテーマに描くには、自分自身、夫婦の関わり方をもう一度見つめ直す必要があるなと思いました。
でなければ作ることができませんし、誰かに勧めるにしても説得力が持てないだろう、そう感じ書き出しました。
最初のキッカケをくれたのは父ですが、とにかく一度文章に起こしてみたんですね。

書いてみて分かったことは、夫婦史を考え始める前に、まずは「自分が今までどう生きてきたか」に向き合うことが大切だと知りました。向き合ってみて、何がどう現在の家族生活へと結びついているのかを自然と見つめ直せました。

現在、新たな上映会実施の機会をいただこうと各方面へお声掛けしています。
具体的な準備が始まるまで少し時間がありますので、このチャンスに自身の夫婦史、自分史をもう一度振り返ることにしました。

実は、書いてみてもう1つ大切なことに気付いたのですが、それは「発表する」ことの大切さです。
誰かに読んでもらうことを前提に書いたものと、自分の為だけに書きなぐったものでは、本人が読み返してもかなり印象が違いました。
本当に伝えたいことに焦点が絞られるので、結果として何が自分にとって大切な出来事だったのかを知ることも出来ました。
ということで、前回は製作委員会の皆で回し読みしてもらいましたが、今回ブログに載せたいと思います。
お読みになった方にとって、何かヒントになれば幸いです。

共に生きて製作委員会
光永

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