さわやか終末研究会で映画上映会いたしました

1月14日、永山公民館で開かれた、さわやか終末研究会主催の地域医療に関する学習会にて、映画「夫婦史-共に生きて-」の上映会をいたしました。

来年度以降の、行政と民間委託事業を含む医療サービスを見据え住民の方々を招いて情報交換・質疑応答をする会でした。
色々なお話を伺う中で感じたことは、医療や福祉に限らずやはり100%完成されたサービスは無いのですから、何か不測の事態があった場合、実際にお住まいの方々が個人団体一緒になって助け合ったり関わり合ったりして対応する大切さ、必要性があるということでした。
夫婦の絆を中心に、人と人との出会い・関わり合いを描く「映像で綴る夫婦史-共に生きて-」と共通するテーマがあると思います。

共に生きて製作委員会

あい介護老人保健施設の映画上映会ご報告

1月13日、医療法人財団天翁会さんのあい介護老人保健施設で上映会に伺いました。
通所されている方、お泊まりされている方、そしてスタッフの方々も一緒に、30名以上の方々が映画をご覧下さいました。

あい介護老人保健施設

上映後には、涙をためてらっしゃる方やご自身の人生と重ねてご覧になった方に、直接感想を頂戴する機会もいただき、本当に映画をお届け出来て良かったなと感じました。

「自分史、夫婦史、家族史を映画化する」と一口にご説明しても、なかなか伝わらない場面が多い中、この映画「夫婦史-共に生きて-」をご覧いただいた皆様には、確かなテーマを感じとっていただけている印象を持っています。

今まで実施して参りました上映会場では、なぜ夫婦史なのか?という疑問をお持ちの人の方が、映画を観るとスッと腑に落ちるご様子でした。人は人との関わり合いの中で、自分自身を見つめ直し、やがて自分の人生を歩み出す。その一番近しい相手が、夫婦でありパートナーであり、家族です。
ご近所付き合いが少なくなっている昨今。地域医療・福祉といった生きていく上で必要なサービスを提供する側にとって、そして受け取る側にとっても共通の課題なのは、地域での営みを支える協力関係を、どうやって互いに作っていくのか、そのためにひとりひとりがどう関わっていくのか、といった意識を持つことが大切だと感じています。
映画を通して、一人でも多くの方に気付いていただけるキッカケづくりに励んで参ります。

共に生きて製作委員会